宮古島ドットコムの連載企画
「宮古島はちゃめちゃ移住計画」



vol.048 2月22日
「家を建てよう」


二人で「家を建てよう」と計画したのが一昨年の5月。

土地を買って、お金を支払って・・・

約1年後の2月の末、やっと名義が替わった。

一年ですよ〜。1年!よく我慢しましたよね。

それから設計に入ったのだが、お金をかけずに家を建てたいと思っていたので

自分で設計のソフトを買ってチョコチョコ絵を描いていた。

すると、するとインギャーマリンガーデンの近くに住んでいるYさんが1級設計士だと聞き、Yさんを訪ねた。

いろいろ親切に教えていただき、その上、無料で設計をしてくれると言う。

「ジャーン!」すごくラッキー!

優しく、何度も我が家に来てくれて昨年の夏に設計が完成!

でも・・・でも・・・でも・・・かなりの予算オーバー・・・ウンギャー!(インギャーじゃないよ!)

二人で頭を抱える。

「俺が一人で作る。」夫が言い出した。

「本当にできるの?」

「できるさー。2年以上かかるけどな」

「2年〜?」

「そりゃーそうだよ。一人で作ればその位かかるさ〜。」

「そうだよね。」

Yさんが言った。「設計はこれでいいから施工管理をする人を探してあげるからね。」

「建築費の7%位かかりますよ。」「えぇ〜?そんなにかかるんですか?」

なんて言っていたけど、いい人を紹介してくれて・・・安くなって嬉しかった。

さて、始めは20坪位で1500万円の予定が、だんだん大きくなっていったのには理由がある。

なけなしの貯金を全て使って家を建てるか、ローンを使うか、二人で考えた結果、

ローンを借りて、今ある貯金には手を出さないようにしようと言うことになった。

借金すると言うことは返していかなければならない。

今の収入だけではちょっと心配。

私は前からミニペンションをしたかったので夫に提案をした。

ずいぶん悩んだけれど「よし、それでいこう。」

結局100坪近くなった。

そういうことで、1階を自分たちの住居。ちょっと離れて夫の万華鏡のアトリエと、パワーストーンショップ。

住居の2階を宿泊施設にするように決めた。

設計と平行して○○○○に融資の手続きに行った。

保証人がいなければだめだと断られた。

私たちは保証人を出してまでローンは組めないと言った。

そして、2ヶ月の月日が流れた。

・ ・・・結果・・・・借りることができた。信じられない!奇跡!

(しっかりとした事業計画、返済計画、現在の売り上げ、貯蓄、等々)様々な要因があってよい方向に向かっていったのだった。

さてさて、後は、最終の設計を待つばかり。

やっと出来上がり、12月の初め、宮古支庁に確認申請を出しにいったのだ。

そして、地鎮祭が12月16日に行われた。

知り合いの少ない親戚もいない宮古島での地鎮祭だったが神主さんに恵まれ素晴らしい地鎮祭で厳かに行われた。

私たちにとって3軒目の家になったが一番素晴らしい地鎮祭が出来たと思う。

この神主さんと話も合い、後にいろいろお話をさせていただいた。

竹之内文書、日月神示、宇宙意識等の話で盛り上がった。

今度、ゆっくり話しましょうね。・・・・その日が暮れていった。


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