宮古島ドットコムの連載企画
「宮古島はちゃめちゃ移住計画」



vol.049 2月25日
「家を建てよう その2」


夫が内地から持ってきたミニユンボの活躍が始まった。

まずは隣の畑との境に境界ブロックを積む。

本当に毎日、毎日、こつこつと 一人でブロックを積んでいる。

時々、近くの人が通りかかる。

「綺麗に積んでいるね。うちのもやってくれないかねえー。」

夫は、いつものように、ニコニコ笑っていた。

水を得た魚のように毎日楽しそうに出て行った。

暗くなるまで一人でこつこつやっていた境界ブロックが出来上がった。

でも、なかなか建築許可が下りない。

そうこうしているうちに新年が明けた。

結局、申請の許可が下りたのは2月に入ってからだった。

自分でやるといっていた夫の調子が変わってきた。2年かけて完成する予定だったが・・・。

同じ、新里部落にある建設会社(株)オーシャンシギラの社長に何度も相談に行っていたのだ。

やっぱり、「宮古島特有のやり方にのっとってやらないと台風や塩害が防げない。」と社長に教えられる。

また、本当に親切に安い工事のやり方などを伝授していただいたのだ。その結果

結局、オーシャンシギラに建設工事を依頼することにしたのだった。

また、「宮古島で家を建てたくても坪単価がとてつもなく高い。そんな中で我が家がナイチャーのモデルハウスになればいい。」

「電気工事も家も設計もどれだけ安く、どれだけ効率よく、どれだけ素晴らしく出来るか俺の家がモデルになれるように、みなさん頑張って欲しい。」

我が家にかかわっている全ての人たちにそう宣言して工事に入ったそうだ。

・・・・・そして、夫は舌を巻いた・・・・・

建設会社(株)オーシャンシギラのメンバーが続々と投入された。

宮古島の人には申し訳ないが、今までナイチャーで家を建てた人たちに聞くと時間は守らないし、仕事も遅いし、設計どおりにやってくれないということが定評だったからだ。

明日から工事が始まるといったその日の早朝に測量に入っていた。

夫が言う「俺がもう図ってあるから間違いは無い。」

「いや〜。それでも心配ですから。」・・・図る・・・「参りました。本当にビシッと出ています。」「なっ、そうだろう。」

夫は自慢げに言った。

そして、工事に投入。

1週間もしないうちにここまで出来るとは・・・これなら完成も思ったより早いかもしれない。

恐るべし・・・オーシャンシギラのメンバー

今日から完成まで随時更新していくつもり・・・・宮古島に家を建てる計画のある人は是非読み続けてね。

これから宮古島に家を建てる計画のある人に失敗して欲しくないから、嫌な思いをさせたくないから、安価に建てて欲しいから

悪い業者のことは書かないけど、いい業者さんはちゃんと載せるから参考にしてくださ〜い!


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